
Interview
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Q1.
エリュシオンハウスで働こうと思ったきっかけと現在の仕事の内容を教えてください。 これまではケーキ屋さんで働いており、レストランでの経験はほとんどありませんでした。それでもここを希望したのは、パーツを組み合わせて1品を作り上げる「アシェットデセール」に深く関心をもったからです。今までの経験を生かしつつ、さまざまなチャレンジもできるエリュシオンハウスで勉強したいと思いました。現在は、ランチデザートワゴンやレストランのドルチェの製作を担当しています。
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Q2.
お仕事のやりがい、このお仕事で大変だったことなどを教えてください。 ドルチェのメニューを考えるのは、パティシエとしてのやりがいを感じる作業でもあり、大変さを痛感する時間でもあります。それでも、自分が考案したドルチェが実際にメニューになって、お客様に召し上がっていただけるのはとても嬉しいこと。さらに「おいしい」とおっしゃっていただくのは、本当にこの仕事のやりがいを感じる瞬間です。


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Q3.
印象に残ったエピソードがあれば教えてください。 まだ入社して間もないのですが、日々の営業の中で自分がつくったドルチェを「おいしかった」と言っていただくことがあります。そういった機会は、すべてが印象的な瞬間です。それが活力にもなっており、毎日の仕事にもつながっていると思います。これからも、いいものを提供して、ご満足いただけるよう努めていきたいです。
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Q4.
今後の目標を教えてください 先輩方のつくるドルチェをみて刺激をもらったり、新しい情報を取り入れたりと知識や経験をたくさん蓄えていきたいです。それを自分のモノにして、その時の100%の力を出してお客様に喜んでいただける仕事をしていきたいと思います。ここでただドルチェをつくるのではなく、学びながら、吸収しながらつくること。一つひとつのことをパティシエとしてのスキルアップにつなげていこうと考えています。
