Interview

Q1.

エリュシオンハウスで働こうと思ったきっかけと現在の仕事の内容を教えてください。

きっかけは、知人の紹介です。最初の配属先は、『トラットリアベルデ』。そこで、「エリュシオンハウスで働きたい」とずっと言いつづけていました。１年半後、念願だったここに配属され、現在の仕事はホールの業務全般です。テーブルのセッティングはもちろん、お客様のアテンドや配膳を主にしています。

Q2.

お仕事のやりがい、このお仕事で大変だったことなどを教えてください。

ホールスタッフという立場上、レストラン業務でもウエディングでも、お客様とゲストのかたに近い存在です。他のスタッフがつくりあげてきたモノの橋渡し役なので、緊張感は常にあります。逆に、お帰りの際やテーブルなど、一番近くでお客様の笑顔を見ることができるのは特権でもあり、やりがいです。

Q3.

印象に残ったエピソードがあれば教えてください。

いつも最高の時間を過ごしていただけるよう努めています。ですので、一度ご来店いただいたお客様が、あらためて、ご来店くださるのは大変嬉しいですね。以前、接待でご利用いただいたお客様が、後日、プライベートでご来店いただいた時がありました。きっかけはお仕事だったかもしれませんが、そのお客様はとても印象に残っています。

Q4.

今後の目標を教えてください

エリュシオンでは、その道のスペシャリストが大勢います。私はホールのプロとして働いていますが、さらにできることを増やしていく予定です。目標はソムリエの資格を取得すること。そういった目標をひとつひとつ叶えていくことによって、今より高いレベルで、お客様にご満足いただける空間をつくっていきたいと思っています。